2015年8月13日木曜日

2015夏


お盆に、ちなんで仏教の基本てきな教えの一つで、諸行無常

自分自身含めたすべての物事は絶え間なく変化している」という意味で、自分自身ですら不変的なものはないということを示す。確かにそうだ。気持ちも、細胞も、すべては変化する。ずっといいことが続かないように、悪いことも続かない。悪いことがあっても、人生そういうものだと思って進めば、またいいことに巡り合えるはずだ。
お釈迦様の教えは自覚であり真理であり哲学です。

0 件のコメント:

コメントを投稿

フォロワー

ブログ アーカイブ

日々の出来事や趣味を

自分の写真
1930年生まれ130歳を目指し日本の行く末をみてにたいです。