赤頭巾、その3.

狼「今日のドライブ楽しかったよ赤頭巾ちゃん」

赤頭巾「あまりｽﾋﾟ-ﾄﾞは出さないでね。」

赤頭巾、その2。

狼「ずいぶん変わったね～」

赤頭巾「いろいろ経験つんだからね～」

赤頭巾ﾁｬﾝと狼、十数年後の出会い。

狼「あの時は酷い目に合わせてくれたね。」

赤頭巾「あら。お互い様でしょ。」

狼「お互い大人だし水に流そうよ。」

富嶽36景

実際の絵には虎は居ません。

トラとﾀﾌｲさん。

久々に描きました。

裕子さんﾏﾋﾛさん、ﾀﾌｲさん描かせてくれてありがとう。

取りあえずトラの絵はこれで終わりにします。

ﾏﾋﾛﾝと虎。

似てないかもしれませんが特徴はつかんでいるかと。

富岳36景江都駿河町三井見世略図。

色を付ける工程ですが線画が細かくなるほど複雑になります。

別にペイントソフトと絵

の描き方のﾎ-ﾑﾍﾟ-ｼﾞを作るつもりです。

精神的な面にも良いそうですよ。

ハスの花。

夏に撮影したのですが自然は偉大です。

色々描いていますが、それなりに描けるようになるには道は遠いといった感じの今日この頃です。

富岳36景江都駿河町三井見世略図。

富岳36景の線画を描きました。

こんな感じで描いてます。

ペイントソフトsaiを使用してます。

ﾕｳｺﾘﾝと虎の赤ちゃん。

ｲｴｲ！～～～～。

鷹と富士と松。

あまり描くと手抜きとかになりますね、なので３日に1枚くらいが適当なのでしょうか。

玉乗り。

このくらいだと1時間くらいで描けます。
風景画だと5時間くらいは普通にかかります。

富岳36景

下の絵が元絵ですが、ペイントｿﾌﾄって凄いですよね、北斎先生には申し訳ありませんが練習のために描かせてもらってます。

来年の寅年にちなみ赤富士と虎の組み合わせにしました

でも.......虎の顔が間の抜けた顔で、まっこれも愛嬌ということで。

富岳36景駿府江尻。

行き交う人々を強風が、季節はいつころでしょうか？服装や草木が青い事からして7月から9月台風か何かの影響によるものでしょうか。
模写ですが、それなりに大変な作業です。

虎とつり橋。

人と入れ替え、修正しました。

『諸国名橋奇覧 飛越の堺つりはし』

これを元に加工してみようかと。

子狸、唐吉。

また童話の挿絵を描き始めました。
10枚くらいのよていです。

東海道五十三次、神奈川沖浪裏。

葛飾北斎の作品を模写しました。

船の人たちは漁師さん達なんですね。
恥ずかしい事ですがわかりませんでした。

東海道五十三次の内、蒲原その2.

こんな事も簡単にできます。

東海道五十三次の内、蒲原。。

模写してみました。
線画を描いた後色を付けました。
歌川広重（うたがわ、ひろしげ）
1767～1858年
浮世絵師として活躍。

ﾃﾞｼﾞ絵の良いところは修正自由自在なのと絵を描いたことが殆どない人でも、それなりに描けるようになる事でしょうか。

この絵に虎を書き加えてみます。