中国の漢の時代の教訓 李(すもも)の木の下で冠を直せば、李を盗まなくても盗んだのではないかと疑われないとも限らない。だから李の木の下で冠がずれても我慢して冠を直さない。「人から疑われるようなことはせぬ方がよい」という意味です。 これは「瓜田(かでん)に履(くつ)を納(い)れず」と対になっている言葉です。前文は「冠」と云う文字を使用しているので公の立場にある人への戒めとも言えます。 この中で李下(スモモ)なんですね(梨下)(ナシ)と思い込んでいました。 最近のデジタルカメラはかなり細かい設定もできますね。 絞り開放で近接して(F2.7)シャッタ-はお任せ、背景をぼかして立体感を表現とか。 畑の方も昨日はジャガイモ(北アカリ)という品種を植えました。 じゃがいもは芽をよく見て適当に切り分けます通常2個から3個そのままだと種芋が成長して大きくなります親芋が腐らないとダメなんでね。 芽が出たら芽欠きも重要なポイントです。 複数の芽が出てしまい小さな芋しかできません。 最近心に留めている事は欲望、怒り、愚痴を抑える事。 これは自分自身を痛めつける事に繋がるとのこと。 仏教用語で三毒と言うそうです。 とは言え煩悩に苛まれる今日このごろですが自覚が有るか無いかでは全く違うと思います。 http://www.j-theravada.net/kogi/ 根本仏教、興味ある方はどうぞ。 |
2014年3月29日土曜日
梨の花。
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