2011年12月22日木曜日
地球と原子。
クリスマスキャロルが流れる頃には
君と僕との答えも きっとでているだろう
クリスマスキャロルが流れる頃には
誰を愛してるのか今は見えなくても ♪~~~
歌詞も良く読むといい加減なところも有りますね。
他にも相手が居るのか?とか。
あと8日で今年も終わりますね、激動の一年でしたが目的意識を持って生活してきました。(少し疑問,
かなり疑問w)まっ意識の片隅に置いていたのは本当です。
輪廻転生と言いますがブラックホールで有名なホーキング博士が、そんな物は無い無機質になるだけと言い話題になりました。
生きている限り自己の能力を最大限引き出す生き方こそ有意義な事なのだと。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110517/erp11051722200010-n1.htm
絵の方ですが地球と原子が題名なので、少しウンチク一番小さい水素の原子の大きさは
一センチの一億分の一オングストロームだそうで、どのくらいの大きさか例えると地球とミカン(正確に言うとピンポン玉4センチ)くらいの比較だそうです。
立体的に描く、奥行を出す頭では分かっては居るのですが経験をつむしかないですね。
本も読んではいますが難しいですね。
二年ほど前は物語の絵を描いていましたが久々にオリジナルの絵物語を描きます。
二年前よりはましには、なるんじゃないかと思います。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿