2011年4月22日金曜日

お魚さん、夜の徘徊。


お魚さん、かなりの美男です。
最近考えることがあり人生大事にしたいなと思う今日この頃です。

「明日ありと思う心のあだ桜 夜半(よわ)に嵐の吹かぬものかは」 

  これは親鸞聖人の幼少期、9歳で出家得度して比叡山に入山されるとき、桜が満開の季節に青蓮院というお寺で得度を受けることになり、遅く寺に着いたので、得度式は明日にしようとなったときに読んだ歌といわれています。

 「明日ありと思う心のあだ桜」
 明日を待っていると夜中に嵐が吹いて、桜が散ってしまうかもしれない、この世は無常だから、明日があるという保障はどこにも無いですよ、という意味です。 

3 件のコメント:

  1. 「明日ありと思う心のあて桜」に修正しました。
    「明日があるという保障はない」といいますが、明日は必ずきますのよ。
    明日という日をあてにして生きていいのよ。
    沈む太陽は、朝になると、かならず昇ります。
    私にも、あなたにも、必ず陽は登ります。
    そして私達は歩き続けるのですよ。
    あは、親鸞様にさからってしまいましたので、じそくさんに罰があたるわ。きっと。明日はないかも。

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  2. 人生を大事にするということは、具体的に何するといいのですか。
    じそくさん わかんないでしょ。
    わたしも もちろんわかりませんのよ。
    マー 大事に生きるためには 心身とも健康になることが 条件ね。
    じそくさんは 恋したこと あるのですか。

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  3. 「お魚さん、かなりの美男です」
    ウォー 魚 美男子 大好き。
    おさかなさんは オオカミ魚と 思っていたのよ。
    おさかなさんの お母さんは なまず だって いうから。

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1930年生まれ130歳を目指し日本の行く末をみてにたいです。