2010年7月16日金曜日

クマンバチと花。

4 件のコメント:

  1. もみじ:蜂がミツバチを集めています。
        さて、この後、蜂はどちらの方角へいったでしょうか。
    じそく:そんなこと、蜂の勝手だ。もみじのばかたれ。
    もみじ:蜂は西の方角へ飛んでいったのよ。にしが8でしょ。
    じそく:・・・・・・・・・・ふん。

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  2. オスはメスに限らず飛翔中の他の昆虫や鳥類等、近づくもの全てを追跡し、メスであるか否かを確認する習性がある。

    やーね。じそくさんみたい。

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  3. 体が大きく、羽音の印象が強烈なために獰猛な種類として扱われることが多いが、きわめて温厚である。ひたすら花を求めて飛び回り、人間にはほとんど関心を示さない。

    あら、私には興味しめしているのよ。
    世界の男も、みんなわたしに興味があるのよ。

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  4. オスは比較的行動的であるが、針が無いため刺すことはない。毒針を持つのはメスであり、メスは巣があることを知らずに巣に近づいたり、個体を脅かしたりすると刺すことがあるが、たとえ刺されても重症に至ることは少ない。

    本当にこわいのはオスではなく、メスなのね。
    女の最後の武器は毒を盛ることよ。
    じそくさんも、女性を軽蔑すると、毒殺されるわよ。

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1930年生まれ130歳を目指し日本の行く末をみてにたいです。