こちらに引っ越します＾＾よろしくね＾＾。http://aozoratokumo.seesaa.net/

赤頭巾、その４．

久々に赤頭巾ちゃん２０年後の再会を描き始めました。

家出した赤頭巾は都会で恋人が出来ました。 今日は友達の狼に相談の為に会いました。

狼「久しぶりだね、なんか体型変わったね？？？」
赤頭巾「赤ちゃん出来たの」
狼「え？誰の？？」

赤頭巾２０年後の出会い、その５に続く＾＾V.

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長靴を履いた猫、最終回。

ｶﾊﾞﾗ公爵になった粉ひき小屋の息子と美しい姫君は、末永く幸せに暮らしました。
猫も貴族になりました。めでたし、めでたし。

長靴を履いた猫、その１４．

ｵ-ｶﾞの城の乗っ取りに成功した、猫はご主人の粉引きの息子と姫、王様を城に迎え
入れました・
猫「ようこそ公爵のお城に」

王様は、余りにお城が立派なのに感心、姫は公爵にウットリ。
王様「姫を后にしてほしい」

そんなことで、その日のうちに結婚式が執り行われました。

長靴を履いた猫ラストまで後一枚＾＾。

ｵ-ｶﾞ「ワシに出来ないことはない！」ｵ-ｶﾞは小さなハツカネズミに化けました。すかさず猫はｵ-ｶﾞが化けたﾊﾂｶﾈｽﾞﾐをﾊﾟｸﾘと食べてしまいました。

長靴を履いた猫、その１１．

猫「お見事素晴らしいですね、でも小さなネズミは無理でしょう。」
と言いながら馬鹿にした言い方をしました。

長靴を履いた猫、その１０．

さて王様達より先にｵ-ｶﾞの城に着いた猫はｵ-ｶﾞに面談して言いました。
猫「ｵ-ｶﾞ様貴方は何にでも化けられるそうですね」
ｵ-ｶﾞ「見てろよ」と言いながらﾗｲｵﾝに化けました。

長靴をはいたﾈｺ、その９．

猫は王様とカバラ公爵の先導をしながら村人達に「王様に聞かれたら此処はｶﾊﾞﾗ公爵の土地だと言え、さもないとお前達はﾊﾞﾗﾊﾞﾗにされてしまうぞ。」

本当はｵ-ｶﾞの土地だったのですが、村人達は「ｶﾊﾞﾗ公爵様の土地です」といいました。

王様は大変感心して、公爵に姫の婿になってほしいと言いました。

長靴をはいたﾈｺ、その8.

王様に助けられた三男は、王様に服をかりて立派な公爵になりました。

長靴を履いたﾈｺ、その7.

ある日のこと、王様が馬車で出かけました、それを見たﾈｺは、「ご主人様はやく服を脱いで川に飛び込んで」三男は言われたとおり服を脱いで川に飛び込みました。

そして王様の馬車を止め。
「助けてｶﾊﾞﾗ公爵が溺れそうです」
と助けを求めました。


長靴を履いたﾈｺ、その8に続く＾＾。

長靴を履いたﾈｺ、その6.

ﾈｺが言いました。

「王様これは私の主人ｶﾊﾞﾗ公爵からの贈り物です。」

王様「これはこれｶﾊﾞﾗ公爵によろしくおつたえ下さい」

長靴を履いたﾈｺ、その7に続く＾＾V.

長靴を履いたﾈｺ、その5.

捕まえたｳｻｷﾞを王様の所にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄに、お城に向かいました。

長靴を履いたﾈｺ、その6に続く＾＾V.

長靴を履いたﾈｺ、その4。

森の中にはいったﾈｺは、袋に野菜屑と小麦の皮を入れ、死んだふりをしていました、おなかを空かしたｳｻｷﾞが入った所を、捕まえした。

長靴を履いたﾈｺ、その5に続く＾＾V.

長靴を履いたﾈｺ、その3.

ﾈｺは器用に長靴を履き、袋を持ち森の中に入って行きました。

長靴を履いたﾈｺ、その4に続く＾＾V.

長靴を履いたﾈｺ、その2.

ﾈｺをもらった三男はｶﾞｯｶﾘです。

「お前をもらってもな-どうして生きてきゃいいのよ。」

ﾈｺが言いました

「ご主人様、私に長靴と袋を下さい、そうすれば良いことがありますよ。」

長靴を履いたﾈｺ、その3に続く＾＾V.

長靴を履いたﾈｺ、その1。

貧しい粉引きの主人が死んで三人の息子が残されました。

長男には、粉引き小屋が、次男には、ロバが、三男にはﾈｺが、それぞれ分け与えられました。

長靴を履いたﾈｺ、その2に続く＾＾V.

長靴を履いたﾈｺ、表紙。

今度は、長靴を履いたﾈｺを描きます。

人の表情とか難しいですね、まだまだ先が長いです。

とりあえず17枚くらいでいこうかと。

長靴を履いたﾈｺ、その1に続く＾＾V.

ﾍﾝｾﾞﾙと、ｸﾞﾚ-ﾃﾙ、その15.

ふたりは　みおぼえのある　みちを　たどり　なつかしい　わがやに　たどり　つきました　もうだいじょうぶ　「ただいま！」　ままははは　も　しんで　いません　「おまえたち　ほんとうに　すまない」なきながら　あやまる　おとうさんに　（　泣ける、ところですよね　＾＾）ふたりは　いないあいだね　おきた　ことを　はなし　たからものを　あげました　おやこ3にん　は　すえながく　しあわせにくらしました。

ﾍﾝｾﾞﾙとｸﾞﾚ-ﾃﾙ終わり。めでたしめでたし＾＾。

ﾍﾝｾﾞﾙとｸﾞﾚ-ﾃﾙ、その14.

おかしのいえ　を　でたふたりは　もりをぬけ　おおきな　かわに　でました　はしも　こぶね　もありません　おおきな　かもがいたので　むこうぎしまで　わたらせて　もらいました。

ﾍﾝｾﾞﾙとｸﾞﾚ-ﾃﾙ、その15ﾗｽﾄに続く＾＾V.

ﾍﾝｾﾞﾙとｸﾞﾚ-ﾃﾙ、その13.

ｸﾞﾚ-ﾃﾙは　ﾍﾝｾﾞﾙを　こやから　たすけだすと　ふたりで　いえのなかを　しらべはじめました。

すると　きんか　ぎんか　ほうせき　が　まぶしくて　めが　あけられないほど　でてきました　「おとうさんに　あげよう」　ふくろや　ぽけっとに　たくさん　いれて　おかしの　いえを　でていきました。

ﾍﾝｾﾞﾙとｸﾞﾚ-ﾃﾙ、その14に続く＾＾V,

ﾍﾝｾﾞﾙとｸﾞﾚ-ﾃﾙ、その12.

「ひの　 もえぐあいを　おしらべ」おばあちゃん（ｵﾈｲﾁｬﾝ＾＾）がいいました　ｸﾞﾚ-ﾃﾙは　「どうすれば　いいの」とききました　「ばかだね」　おばあちゃんが　かまどを　のぞいた　しゅんかん　ｸﾞﾚ-ﾃﾙは　「えいっ！」　おばあちゃんは　かまどのなかで　もえて　しんでしまいました。

ﾍﾝｾﾞﾙとｸﾞﾚ-ﾃﾙ、その13に続く＾＾V.

ﾍﾝｾﾞﾙとｸﾞﾚ-ﾃﾙ、その11.

ﾍﾝｾﾞﾙは　ひとつき　すぎても　おおきくなりません　おばあちゃん（ｵﾈｲﾁｬﾝ＾＾）は　「きょうは　なにが　なんでも　たべる」　「かまどの　ひを　どんどん　もやしな」と　ｸﾞﾚ-ﾃﾙに　いいました。ﾍﾝｾﾞﾙとｸﾞﾚ-ﾃﾙ、その12に続く＾＾V.

ﾍﾝｾﾞﾙとｸﾞﾚ-ﾃﾙその10.

おばあさんは　ﾍﾝｾﾞﾙを　はやく　ふとらせようと　えようの　ある　りょうりを　ｸﾞﾚ-ﾃﾙに　はこばせました　せっかちな　おばあさん（ｵﾈｲﾁｬﾝ＾＾）は　　まいにち　こやを　のぞきこみ　ふとりぐあいを　ﾁｴｯｸ　しましたが　めがわるいので　よくわかりません　てをおだしとﾍﾝｾﾞﾙに　いいましたが　ふとっていると　たべられるので　ひろった　ちいさな　ほねを　おばあちゃん(ｵﾈｲﾁｬﾝ＾＾）にさわらせました。「こんなやせぽちじゃ　まだ　だめだ」と　がっかり　しました。ﾍﾝｾﾞﾙとｸﾞﾚ-ﾃﾙ、その11に続く＾＾V.

ﾍﾝｾﾞﾙとｸﾞﾚ-ﾃﾙ、その9.

そのよる　つかれて　ぐっすり　ねこんで　いた　ﾍﾝｾﾞﾙを　おばあさん（ｵﾈｲﾁｬﾝ＾＾）は　こやに　とじこめ「ふとらせて　くってやる」　と　いい　ｸﾞﾚ-ﾃﾙ　は　みず　汲みや　そうじ　に　つかいました。
ﾍﾝｾﾞﾙとｸﾞﾚ-ﾃﾙ、その10に続く＾＾V.