赤ずきん、その4。

狼のいうとうり　きれいな　花が　いっぱい　さいていました。



狼は　赤ずきんが　お花に　夢中なので　お婆ちゃんの　家に　時速29キロで　走りました。









二年ぶりの童話の再開ですが徐々に垢抜けた絵にしていきます、今年いっぱいは描いて描いてそんな感じでやります。
大きく拡大するとアラが目立つ感じです、細かいところの描写が、なってないな、自己批評。
それにしてもプロの人は凄いなと感じる今日このごろです。
ペントソフトは色々ありますがSAIとピクシア（フリー）がお勧めですインクスケイプ（フリー）もいいですね。

イチジクの枝を挿し木にしたら根が出ました去年それを移植しました。
野菜が高いですね、ちょうど端境期で仕方ないのですが、今年は野菜が切れないように工夫をしたいと思います。
先々週に男爵ジャガイモを植えたのですが、上手くいくといいですね。
今年はメロン、スイカに挑戦します、去年はカボチャ、キュウリ、オクラなど色々作りましたが、今年も頑張りたいです。

赤ずきん、その3。

赤ずきんが森の中に入っていくと　オオカミ　に出会いました。
オオカミなんて　見たことが　ないので　変な　オジサンにしかみえんません。
狼「おじょうちゃん　どこいくんだい。」
赤ずきん「お婆ちゃんの　お見舞い　に　いくの。」
狼「お婆ちゃんの家は　どこにあるの。」
赤ずきん「この先の　大きな　カシの木　のあるところよ。」
狼「そんなに　急ぐこと　ないよ　この先に　きれいな　お花が　いっぱい　さいてるよ。」

赤頭巾その2.

お婆さんの　いえは　歩いて　30分　くらいの　ところにあります。
赤ずきんが　もりの　なかに　はいっていくと　おおかみ　に　出会いました。

今年は春一番が近畿、関東には吹かなかったそうですね、12年振りだそうです。

今一描いていて何か足りない質感というか、そんな感じです。
プロの人たちとの違い
必死さが無いんでしょうか。

赤頭巾その1。

むかしむかし　あるところに　ちいさな　おんなのこがいました。
それはそれは　かわいいこで　だれでも　ひとめみただけで　すきになりました。
おばあさんは　このこを　たいへん　かわいがり　あかいビロウ-ドの　ずきんを　つくって　やりました。
それがよくにあうので　みんなは　このこを　赤頭巾　とよびました。
あるひ　おかあさんがいいました　
「あかずきんちゃん　おばあさんが　ごびょうきで　よわって　いらしゃるから　この葡萄酒とパンを　もって　お見舞いに　いってきてね　とちゅうで　みちくさを　しちゃいけませんよいいですか　きをつけてね。」
[うん　わかったわ　おかあさん　だいじょうぶよ。]





赤頭巾はペロ－童話集やグリム童話に収録されている300年以上前の物語です。


SAI　で描いてGIMPで設定を変えインクスケイプでタイトルをはめこんでいます。

色々な絵を描いていますが日々努力の毎日です。
試行錯誤てきなこともしばしばです。

創作絵本でしばらく行こうと思いますSF的なものを描きたいです文学的な能力も問われますが何とかしたいですね
こればかりは才能の問題がありますが、やるしかないので。
上手くなるには先が長いですが頑張ろうと思う今日この頃です。

。ヒマワリちゃん

ヒマワリちゃん近々、結婚だそうで、おめでとうございます。


似顔絵も一応描いたので次からは　童話を描きます。
前にも描いたのですがグリム童話を描いてゆきます。
手始めに赤頭巾ちゃんから。